株式会社 倉本産業 “CHALLENGE” for the Valuable Products with full conformance to Customer’s Requirements
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倉本産業の話

粘着とは、接着の一種で、溶接・水・熱などを使用せず 常温で短時間、指圧程度のわずかな圧力を加えるだけで接着することです。

粘着商品 Self-Adhesive Product
防護服 Personal Protective Clothing
道路関連 Traffic Safety Equipment

粘着シートについて

粘着シートの構成
・粘着シートの基材には、紙、布、プラスチックフィルム等が使用されます。
・粘着剤は、被着体や使用状況、環境によって異なる特性が要求されます。
・剥離紙・剥離フィルムは、粘着面を保護し、剥離が容易にできるように処理されています。

機能による分類


主成分による分類


粘着ラベルについて

粘着ラベルとは、粘着シートに印刷をし、任意の形状に型抜きしたものです。

粘着ラベルの製造フロー


粘着シートの試験方法

粘着シートの3物性
基材や測定条件の影響を受けることなく、粘着剤自身の物性を一律に定量化することは困難です。
そのため、粘着力、保持力、タックの粘着3物性を用いて、粘着性能を物性評価することが行われています。

(1) 粘着力
粘着剤と被着体が貼り合わされた時、どれほどの強さで接着しているかを調べる方法で、JISでは被着体に貼り付けた後、180°方向と90°方向に引き剥がす2つの方法が記載されています。
一般的に引き剥がす力が大きいほど良く接着していると判断できます。
(2) 保持力
粘着剤は、接着剤と比べ柔らかいのが一般的です。そのため、長時間にわたって一定の荷重をかけ続けると、粘着剤は流動を始めて、徐々に被着体から剥がれていく現象が見られます。この様な、ずれる力に抵抗する力を測定する方法が保持力です。測定は、粘着剤がずれた長さで表しますので、値が小さいほど、ずれ難いことになります。
(3) タック
粘着剤の最も特徴的な性質である「ベタツキ」の程度を調べる方法で、JISではJ.Dowボールタックと呼ばれる球転法が採用されています。大きさの違う鋼球を、傾斜面(30°)にセットされた粘着剤表面に転がし、停止するか落下するかで評価します。もちろん、大きな鋼球が停止する方がタックも大きいことになります。

ボールNO. 表
ボールNO. ボールの直径 ベタつき感
32 1インチ 強い
14 7/16インチ ↑↓
2 1 / 16インチ 弱い
ボール径を1/32インチの整数倍とし、停止したボール径の分子の数字をボールNo.として表します。


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